| EF51形電気機関車 | ||||||||||||||||||||
| 概要 | ||||||||||||||||||||
| 大正末期にアメリカのウェスティングハウス社とボールドウィン社が共同で製造した電気機関車で、1926年(大正15年と昭和元年)に2両が輸入された。輸入当初は「8010形」という形式が与えられたが、昭和3年に「EF51形」に改められた。 わずか2両のEF51形機関車は、昭和6年9月1日の上越線全通の際、当初から電化区間であった水上~石打間で使用するために水上機関庫(のちに機関区)に配置された。しかし、水上機関庫開設当初はこの機関庫の主力はED16形機関車であった。もともと東海道線で使用されていたEF51は、急勾配区間の水上~石打に転用されるにあたって特に改造を受けず、歯数比は旅客機向けのままであった。そのため、旅客列車はEF51・貨物列車はED16、というような使われ方をしていたが、EF51の数が2両と少なかったために貨物機のED16が旅客列車にも充当されていた。 上越線全通開業の一翼を担ったEF51だったが、EF11と入れ替わる形で上越線を去り、その後は関西や南武線などで活躍。1959年(昭和34年)に全廃となった。 |
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| 機関車の諸元 | ||||||||||||||||||||
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ED16 EF10 EF11 EF12 EF13 EF15 EF16
EF50 EF51 EF53 EF55 EF56 EF57 EF58
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