上越線の線路改良史
 半径300メートル級の急カーブを多く抱えていた北堀之内~越後滝谷間は、列車の速度向上を図る際の大きなネックになっていました。そこで、昭和40年代初頭に同区間で計画された複線化工事の際に、新線を建設して列車の運転速度を向上させる事となります。このページで対象にした区間は次の3区間です。
  • 北堀之内~越後川口間
  • 越後川口~小千谷間
  • 小千谷~越後滝谷間
 これらの区間は、旧線の単線に複線部分を腹付けし、その際に曲線半径も改良するという小規模な改良工事ではなく、旧来の単線とは全く異なる場所に築堤や鉄橋・トンネル等を新たに建設して複線化させた大規模な改良工事でした。

 このコーナーでは、上越線の線路改良史と称して上記3区間をピックアップし、現在線と旧線の様子を紹介しています。
<はじめに>

北堀之内~越後川口編(2ページ)
越後川口~小千谷編(1ページ)
小千谷~越後滝谷編(1ページ)



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